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BOXQ2マスターズ大会検討スレ
- 1 :FAL@なごやんぷよの会 ★:2009/01/12(月) 22:39:35
- 2010年3月開催予定の
「BOXQ2マスターズ大会」
について話し合いを進めるためのスレッドです。
実はこの大会、企画と大まかな方針だけが決まっている状態で、
細かい部分についてはこれから皆さんと一緒に作り上げていきたいと思います。
BOXQ2マスターズの大まかな趣旨についてはこちらを参照
http://nagoyanpuyo.jp/article/25449371.html
- 9 :HIRO:2009/01/14(水) 23:22:25
- ・参加資格について
基本的にはFALさんの案に同意ですが、特別招待枠というのは基準がよくわからないので
なるべく無しにしたほうがいいかと思います。
あくまで人数が足りなかった時の枠として位置づける感じで。
あと公認大会には関東で行われる大会も入れて欲しいです。
- 10 :IID:2009/01/14(水) 23:29:37
- >>9
もちろん、関東で開催される大会も入れたいですね
Q2マスターズがあるから大会を開こう→Q2マスターズの出場資格が得られるから大会に出よう
こんな流れを期待しています(´∀`)
- 11 :HIRO:2009/01/14(水) 23:29:57
- ・大会方式について
16名は少し多いかなと個人的には思います。
Q2杯優勝者 6人
ポイントランキング上位2〜4人(?)
公認大会優勝者 4〜6人(?)
↑計算は適当ですが…
実際には一人の人が複数回優勝したりするでしょうから、
合わせて12人くらいがいいかと。
方式は4人一組3リーグor3人一組4リーグで1位抜け→決勝戦で。
- 12 :FAL@なごやんぷよの会 ★:2009/01/15(木) 21:07:11
- 色々意見ありがとうございます。
非常に参考になります。
BOXQ2杯以外の大会について
→もちろん関西の大会、関東の大会も大歓迎です。
ただし、こちらから大会を具体的に指定しないと言うのが基本方針です。
「申請があった大会」についてなごやんぷよの会が公認する、
という手順で行きたいと思っています。
ただし、a-cho/京大や関東系の大会はこちらとっしても
必須で申請してもらいたいですけどね(笑
- 13 :FAL@なごやんぷよの会 ★:2009/01/15(木) 21:16:29
- 参加資格について
→高段位者
私もありだと思っています。
1年間でどの程度の段位変動があるのかちょっと予測がつきませんが、
7,8,9段辺りが誕生し始めれば招待候補ですね。
→特別枠
確か「基準が不明確」ですね。
特別枠を設けなくても充分に参加資格者がそろうのであれば不要、
と言うことで一旦条件から削除しておきます。
- 14 :FAL@なごやんぷよの会 ★:2009/01/15(木) 21:18:14
- すみません、若干書き込みに誤字脱字がありますが、
書き直しが出来ないので、察していただけると幸いです。
参加資格者で人枠忘れてました。
・昨年のグランドマスター
これは必須でしょう。
- 15 :FAL@なごやんぷよの会 ★:2009/01/15(木) 21:27:05
- マスターズ大会の大会枠も、いきなり16名は多いかもしれませんね。
ミニマスターズ:6〜8名
第1回マスターズ:12名
第2回マスターズ:16名
こんな感じで順に多くしてみようかな。
内訳は大体こんな感じ
Q2杯優勝者 4,5人(ここ数年6人いた例がない)
ポイントランキング上位2〜4人
公認大会優勝者 4人
高段位者 2,3名(第1回ではまだいないかも)
公認大会のマスターが6人は現状ではちょっと多いかな、と。
初年度は大体4人くらいになるかと思っています。
ただ、これも全国各地で熱い大会が増えてくれるなら、いくらでも枠を増やしますけどね。
- 16 :FAL:2009/01/25(日) 13:15:13
- アイランドに行った時、ALF君から直接聞いた意見を載せておきます。
→マスターズ参加人数について
やはり「16人は多い」についてはALF君も同意
→進行は1台ずつがいい
時間の都合で2台進行もある、という話をしたら、
「こういった特別な大会は、みんなも全試合見たいのでは」
という意見が。
→トーナメント方式でマスターズをやる場合の本数設定について
ある程度ガチで勝敗を決めるなら、10本は少ない(運に左右
30本以上あると確実だが、観戦者がだれる可能性もある
20本くらいが適切では
- 17 :IID:2009/01/29(木) 01:14:36
- とりあえずチャットで話していた中からちょっと意見を
もし当日のBOX・Q2杯優勝者がその日のマスターズに出られるとしたら、
その年度のポイントの締めは3月BOX・Q2杯終了時点で、翌年度のポイントスタートはQ2マスターズ大会から
それと合わせて、「[01/29 00:08] FAL:マスターズの参加資格は、「5月〜翌年3月」で取ります。+」は、「Q2マスターズ大会〜翌年3月BOX・Q2杯」に改めた方が良いかと
そうじゃないと、Q2マスターズ〜4月の間に空白期間が出来ちゃうからね
大会人数は僕も8人がいいと思うので(一台進行&本数大目が前提)、ただそうすると出場枠がかなり厳しくなる可能性があるね
無いとは思うけど、BOX・Q2杯と前年マスターズの優勝者が全員違ってたら、最大7人選定されて残り1枠になってしまう
この7人て言うのは確定した数字じゃなくて、極端な話1人になってしまう可能性もあるから難しい
まあ今までの事例から行くと、1人や7人みたいに極端な結果にはならないと思うけど
一応、そういう可能性も僅かながらある事を念頭において、選定基準は考えた方が良いと思う
- 18 :IID:2009/01/29(木) 01:35:04
- そこで僕が提案したいのは、
本戦は8人でやりたい(時間的な都合の問題で)、そのメンバーの中でBOX・Q2杯優勝者・前年マスターズ優勝者は確定、これが最大7人(最小1人)
本戦は一台進行実況(出来れば配信)付で、本数は少なくとも5本以上が望ましい
その上で予備予選を設けて、そこで勝ちあがった人を本戦枠に入れるという案はどうかな
予備予選は複数台で本数も少なめ(3本先くらい?)に設定
もちろん、予備予選は誰でも出られる訳じゃなくて、出場条件(ポイントランキングや推薦・投票等)に決まった人の中から選ぶ形で
そうすれば、出場枠を広げて色々な大会から出場者を選定出来て、なおかつ事前に出場者数が不確定な本戦の人数に柔軟に対応が出来ると思う
蛇足になるかもしれないけど、本戦出場確定者が仮に一人だったら、本戦を無理に8人でしなくても、4人でも別にいいだろうし
この案だと16人本戦とあまり変わらないと思われるかもしれないけど、
個人的にQ2マスターズ「本戦」って言うのは特別な位置付けにしたいって考えてるから、確定者以外はあえて予備予選という形に拘ってみた
基本的に、本戦確定者は厳格に、予備予選出場者は柔軟に決定するという考え方をベースに検討してみました
- 19 :匿名ぷよら〜さん:2010/09/16(木) 21:23:01
- お外でにゃんにゃんしてきました♪
報 酬が良かったから引き受けたんですが、
いつ見られるか分らない環境が新鮮で、凄く興奮しましたよ!
imageoff.net/hck/073ifba
- 20 :匿名ぷよら〜さん:2010/10/17(日) 01:21:10
- コレttp://cybersyndrome.info/kida/r45y42kで
返済の為に毎日売ってたら、いつの間にか借金なくなってたよw
- 21 :匿名ぷよら〜さん:2010/10/31(日) 05:31:33
- 適当に弄ってビチョビチョになったら肉 棒をズブリ……
後は腰振って出すだけで、月50万とか稼げるんだからボロイよな(笑)
imageoff.net/hck/39hfc5v
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